さて、遂にタルキールとかいう聳え立つクソ環境が消えまして新たなる環境になりましたスタンダード。私も今回は本腰入れてデッキを組みました。といっても以前のデッキからフェッチがなくなって緑を入れた四色は流石にきつくなったので3色にしただけなんですけどね。以下レシピ。

土地(24)
 乱脈な気孔×4
 戦場の鍛冶場×4
 燻る湿地×4
 凶兆の廃墟×4
 平地×3
 山×3
 沼×2
クリーチャー(18)
 オジュタイの語り部×4
 巡礼者の目×4
 雷破の執政×4
 快速ウォーカイト×4
 龍王コラガン×2
呪文(18)
 龍詞の咆哮×4
 忌呪の発動×4
 苦い真理×4
 苦渋の破棄×4
 先駆けるもの、ナヒリ×2
サイドボード(15)
 神聖なる月光×4
 光輝の炎×4
 精神背信×4
 衰滅×3
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 はい、というわけで条件を満たすと超性能になるドラゴンボーナスカードを中心に、それを使うためにドラゴンを投入、あとはほぼ万能除去であるカード達と苦い真理でカードを引いて勝つというデッキですね。ウォーカイトを採用したのは、他に使える要素のドラゴンが皆無だったので、語り部と巡礼者の目とのシナジーを考えてということですね。まあランプに勝てないのは間違いないですが、結構強そうな気はしてます。アドバンテージ最高や!打点なんかいらんかったんや!
 ちなみに言うまでもないと思いますが、土地の配分とサイドボードの最後の3枚は適当です。まあ調整はそのうちするということで……。
 個人的には苦渋の破棄がとにかく格好良くて使いたかったというのが本音です。

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